植栽場所:

アジサイ

ユキノシタ科アジサイ属

学名:Hydrangea cv.
別名:
原産:

 ユキノシタ科アジサイ属の落葉または常緑低木で、南北アメリカやアジアに約40種が分布しています。日本には25種が分布し、庭園等でよく栽培されている種類はヤマアジサイ、ガクアジサイ、ガクアジサイから変化したものと言われているアジサイがあります。また、日本のアジサイの何種かがヨーロッパに紹介され、交配育種により生み出された園芸品種を西洋アジサイといい、ハイドランジアとも呼んでいます。他に北アメリカ原産のカシワバアジサイやアナベルなども栽培されています。アジサイの仲間は装飾花と両生花を持ち、一般に花と呼んでいるのは装飾花で、花びらのように見える部分は正式には「がく片」と呼ばれ、真ん中の小さいものが本当の花びらになります。がく片の色は基本的に薄い青紫ですが、酸性の土では青が強くなり、アルカリ性の土ではピンクが強くなります。装飾花が多いほど形が手鞠状で豪華な花になります。花色は他に白、赤、桃などがあります。園内には180品種1600株が植栽されています。