植栽場所:

アメリカデイゴ

マメ科エリスリナ属

学名:Erythrina crista-galli cv. Maruba-deiko
別名:カイコウズ、マルバデイゴ
原産:ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン

 一般的にはカイコウズの名で親しまれて、昭和41年に鹿児島県の県木に指定されています。和名、別名で混同することがありますが、基本種は細葉のアメリカデイゴであり、変異したものがマルバデイゴです。マルバデイゴは葉が卵形で丸くなっているのが特徴です。花の形はどちらも同じで区別が付きません。
 アメリカデイゴは春になり気温が上がってくると次々に新しい枝を伸ばし始め、枝先にたくさんの花をつけます。花が終わった後に枝を切り詰めてあげれば、また、新しい枝を伸ばして花を付けます。暖地ならば春から秋にかけて3~4回花を楽しむことができます。
 フラワーパークには、アメリカデイゴのほかにも同じ仲間のサンゴシトウという植物が植えられています。アメリカデイゴによく似た赤い花をつけるので間違いやすいのですがサンゴシトウの花は花びらが筒状になっている点で区別できます。