植栽場所:

ストレリチア

バショウ科ストレリチア属

学名:Strelitzia reginae
別名:ゴクラクチョウカ
原産:南アフリカ南端のケープタウン原産

*夏と冬は開花が少なくなります

 温暖で乾燥した気候帯に自生します。そのため、水分の蒸発を抑えるために、茎や葉は革質化し、根は水分を貯蔵するための構造が発達しています。
 レギナエの和名はゴクラクチョウカといい、漢字で書けば「極楽鳥花」となります。ニューギニアなどに生息し、大変美しい羽根飾を持つ極楽鳥に似ていることに由来します。
 花のくちばしのように突き出た部分は苞と呼ばれます。苞の中には5~6個のつぼみが入っており、オレンジ色と黄色の花びらがせり上がるようにして開花します。咲き進むと後ろへ反り返り、次の花が順に持ち上がってきます。花は9月頃から翌年の5月頃まで咲き続けますが、冬と6~8月の夏は開花本数が少なくなります。
 茎はなく、葉は丸葉から細葉もあり、葉柄は長い。