植栽場所:

ハイビスカス

アオイ科ヒビスクス属

学名:Hibiscus hybridus
別名:ブッソウゲ(仏桑花)
原産:オーストラリア

 アオイ科ハイビスカス属の原種は世界各地の熱帯から温帯に約250種類あります。
 1・2年草、多年草の草本から、低木、高木の木本など様々で、観賞用のほか、食用、繊維用などに約50種類が栽培されています。
 これらの中で温帯性のムクゲやハマボウなどを除き、熱帯性の種類は、一般にハイビスカスと呼ばれる交雑種群と交配母種となったいくつかの原種やフヨウの仲間などに分けられます。ハイビスカスの原種はインド洋に面した地域とハワイ諸島を含む太平洋地域に分布し、それらを元にハワイ等で作り出された園芸品種は世界で5000種類を超えると言われています。ハイビスカスの花は新しく伸びた枝の葉の付け根について、ほとんど一日花ですが毎日新しい花が咲き、花色が鮮やかで赤色、橙色、黄色、桃色など豊富なことも特徴です。当園には「ハイビスカスの森」や「屋内庭園」を中心に、約200品種が植栽されています。