植栽場所:

メラレウカ レウカデンドラ

フトモモ科メラレウカ属

学名:Melaleuca leucadendra
別名:カユプテ
原産:東南アジア~オーストラリア西部

 メラレウカはオーストラリア原産の常緑樹で、フトモモ科メラレウカ属の植物です。メラレウカは約150種が知られており、原産地オーストラリアでは70~80種が観賞用や庭園樹として利用されています。レウカデンドラは東南アジア~オーストラリア西部に分布する高さ30mになる高木で、海岸沿いの湿地に自生します。樹皮は厚みがあり柔らかく、白から薄いベージュ色で、紙のように薄く剥がれることから、ペーパーウッドとも呼ばれています。剥がれると灰白色の幹肌が現れます。葉は互生し、硬質で両端が尖った長卵形、長さ10㎝、幅3㎝程度です。花は11月頃開花し、枝先に長さ7㎝程度の円柱状のボトルブラシに似た花がたくさん付き、花色は白色です。枝先からは香料、薬用として利用するカユプテ油がとれます。カユプテはマレー語で「白い木」を意味します。開花期にミツバチが集まります。