植栽場所:

ランタナ

クマツヅラ科ランタナ属

学名:Lantana camara cv.
別名:七変化
原産:中南米

 ランタナ属の植物は熱帯から亜熱帯アメリカに約150種があり、有毛の小低木か多年草です。カマラ種は高さ1m程度になる多少トゲがある小低木です。根元から多く分枝して伸び、こんもりとした草姿になります。葉は対生し、卵形で葉先は尖り、縁にはギザギザがあり全体にシワもあります。長さは3~10㎝で、独特の臭いがあります。また、株全体に繊毛があります。花は葉のわきから出た長い花茎の先に小さな花が多数集まって咲き、直径5㎝程度の半球形のかたまりとなります。花色は咲き始めは黄色から橙黄色ですが、次第に淡紅色~紅色へと変化していき、別名を七変化と呼ばれます。花は初夏から秋にかけて継続して次々と開花します。花後に球形の液果を付けます。カマラの園芸品種には黄花や白花、桃花、赤色花があります。