植栽場所:

レウコフィルム

ゴマノハグサ科レウコフィルム属

学名:Leucophyllum frutescens
別名:
原産:アメリカ南部からメキシコ

 アメリカ南部からメキシコの乾燥地に自生するゴマノハグサ科レウコフィルム属の常緑小低木です。よく分枝して高さ2m程度になる灌木です。葉は全体が短毛に覆われて銀白色をしています。葉の形は長楕円形で、長さ2㎝程度です。冬は寒さが連続して続くような地域では落葉します。花は赤紫色で、直径1~2.5㎝程度の大きさの花を枝先に咲かせます。開花期は6~11月頃で、繰り返し周期的に何度か花が咲きます。最盛期には桜のように木全体がピンクに染まります。ピンクがかった紫の花と、白銀がかった葉色のコントラストがとても美しい樹木です。銀色の葉をもつ植物を集めたシルバーガーデンの庭木として注目されており、今後普及が期待される新樹木です。