植栽場所:

レモンマリーゴールド

キク科タゲテス属(マンジュギク属)

学名:Tagetes lemmonii
別名:
原産:中央アメリカ原産

 レモンマリーゴールドの仲間はキク科タゲテス属(マンジュギク属)の植物で、メキシコを中心とした中央アメリカに約30種があるといわれます。夏花壇の定番であるマリーゴールドも同じ属の園芸種ですが、前者は非耐寒性一年草であるのに対して、レモンマリーゴールドは耐寒性多年草です。葉色や葉形は普通のマリーゴールドに似ていますが小振りです。葉を触ると強いレモンの香りがします。枝は良く分枝して、成長すると草丈は120㎝程度になります。
 花色は鮮やかな黄色で、直径3㎝ほどの一重の花が枝先に多数付きます。開花時期は秋と春が主ですが、冬にも咲きます。ハーブとして、葉は料理やティーに、花びらは料理の彩りに使われているようです。香りが強いので少量使うのがポイントです。ポプリ、ドライフラワー、切り花にも利用できます。また、根から分泌する分泌液がセンチュウやナメクジを寄せ付けない働きがあると言われています。