詳細

学  名
Heliconia
和  名
ヘリコニア
科  名
バショウ科
原産地
熱帯アメリカ、南太平洋諸島
開花時期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
開花エリア
密閉温室 (地図で見る)
説明文
 熱帯アメリカと南太平洋諸島に分布するバショウ科ヘリコニア属の常緑多年草で、約100種が知られます。ヘリコニアの茎は葉鞘が包みあってできている偽茎で、高さ50㎝程度の小型種から、6、7mになる大型種までさまざまです。葉は2列に並び、バナナに似て長楕円形で、長い葉柄を持つものと、柄がないか、ごく短い葉柄を持つものの2種類があります。花茎は偽茎の中心から立ち、その頂端に多数の苞が2列に並んで着きます。色彩は鮮やかで光沢があり、黄色、赤色、緑色、黄緑色などがあり、2つ折れの舟形をしているものが多く、先端が巻くものや尖るもの、縁が巻くものなどがあります。花は両性花で、苞の中に包まれるように数個ずつ着きます。花序は直立あるいは下垂し、苞と同様、鮮やかな色彩をしています。ハチドリによって受粉する種類が多いようです。トロピカルな趣な花は切り花としてよく利用されています。栽培には冬季最低15℃程度の加温が必要です。ヘリコニアという属名は、ギリシア神話の、芸術をつかさどる女神ムーサの住むヘリコン山に由来しているそうです。

植物名で検索する

開花場所で検索する

開花時期で検索する