ボーモンティア

| 学名 | Beaumontia grandiflora | ||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | ボーモンティア | ||||||||||||||||||||||||
| 別名 | オオバナカズラ | ||||||||||||||||||||||||
| 科名 | キョウチクトウ科 | ||||||||||||||||||||||||
| 原産地 | インド、ヒマラヤ | ||||||||||||||||||||||||
| 見ごろの時期 |
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| 開花エリア | その他 | ||||||||||||||||||||||||
| 解説 | 常緑のつる性植物。ツルは巻きつきながら長く伸びて、蔓の長さは5~15mくらいになります。葉は長さ15~20㎝、楕円形で対生し、表面に光沢があります。葉脈は裏側にへこみ、表面は波打っている。花茎8~10㎝、長さ10~12㎝程度の白い大きなラッパ状の花が、8~10個群がって咲かせます。花の先は5つに裂け、芳香があり、別名「オオバナカズラ」とも呼ばれています。また、ネパールトランペットフラワー、イースターリリーバインなどの名前でも親しまれています。根や葉は骨折、怪我、腰痛、脚のリューマチなどの薬になります。また、つるはロープにもされます。 |




