キンギョソウ
| 学名 | Antirrhinum majus cvs. | ||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | キンギョソウ | ||||||||||||||||||||||||
| 科名 | オオバコ科(旧ゴマノハグサ科) | ||||||||||||||||||||||||
| 原産地 | 北アメリカ、地中海西部 | ||||||||||||||||||||||||
| 見ごろの時期 |
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| 開花エリア | その他 | ||||||||||||||||||||||||
| 解説 | 北アメリカ、地中海西部に約40種が分布します。原種は多年草ですが、日本では夏越しが難しく、1年草として扱われます。金魚を連想させる花形からキンギョソウと呼ばれますが、英名では花形を竜に見立ててスナップドラゴンと呼ばれます。高さ1mほどになる切り花用品種から、地面を這うように生育する矮性の花壇用品種までバラエティに富んでいます。花色は白、黄、ピンク、オレンジ、朱色、赤、赤紫及び2色が混ざった複色がある。花形も一重、八重、花弁が杯状に大きく開くペンステモン咲きなどがあり、バラエティに富んだ品目です。 |









